諫早市議会 2021-02-05 令和3年第1回(2月)定例会(第5日目) 本文
市道蔭平白岩線の改良事業のタイムリミットを迎え、その対応や今後について、というようなことで、質問いたします。(1)令和3年度事業が完成しない場合、令和4年度に繰り越して継続できるのか、答弁を求めます。
市道蔭平白岩線の改良事業のタイムリミットを迎え、その対応や今後について、というようなことで、質問いたします。(1)令和3年度事業が完成しない場合、令和4年度に繰り越して継続できるのか、答弁を求めます。
│ ├─┼────────────────────────┤ │ │令和3年│松尾 義光議員│2│地域まちづくりにおいて課せられた課題・問題は生じ│ 156 │ │2月24日│ │ │ていないか │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│市道蔭平白岩線
(3)市道蔭平白岩線改良工事の現状と今後のタイムスケジュール等事業展開を問うというようなことで質問をいたします。答弁を求めます。
このような中、中里地区から市布駅方向への都市計画道路の整備については、その急峻な地形から大規模な用地買収が必要となり、多大の時間を要することから、その費用対効果を検討し、現道拡幅を基本とした市道蔭平白岩線の拡幅改良工事を平成24年度から進めているところでございます。
多良見地域において、合併後に実施した主な道路事業につきましては、喜々津駅周辺環境整備事業に伴う都市計画道路喜々津縦貫線の整備、市道化屋木床線のなごみ橋架設、シーサイド地区内の歩道のバリアフリー化で、現在実施中の箇所としては西川内バス通線の舗装工事、市道蔭平白岩線の道路拡幅事業等がございます。
1番目、市道蔭平白岩線の進捗状況についてお伺いをいたします。
これは市布駅周辺の土地のことを申し上げますけども、ここは第一種住居地域の指定でありますけども、今後市布駅まで都市計画道路にアクセスができます市道蔭平白岩線が完成する予定であります。地区は都市計画区域でありまして、今後の都市整備に向け検討価値のある地域として考えられるわけであります。ちなみに隣接している国道34号沿いは準工業地域に指定がなされているところであります。
│ │応は │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │平成25年│ │2│国道207号の佐瀬工区の事業の進捗と今後の計画は │ │ │2月27日│松尾 義光議員├─┼────────────────────────┤ 311 │ │ │ │3│市道蔭平白岩線